2012年02月10日
路上寝
ひとごとではないけれど
先日、FMやんばるを聴いていたら名護警察署からのお願いで、”路上寝をしないでください”という告知があった。ナイチャーのわたしは、”名護市民は幼稚園児かよ”と思わずつっこんでしまった。20代のころ京都の木屋町で泥酔して、公園で寝込んでしまい財布を失くした(掏られた?)。わたしも他人のことを言える立場ではない。
Posted by にーぶやー at 10:12│Comments(2)
│徒然草
この記事へのコメント
昨年暮れ、朝のウォーキングで白銀橋近く屋部川沿いの道で路上寝をしていた若い男を起してあげました。頭が道側に出ていたため、へたをすると車に潰されると思いました。一昨年の大きな地震があった朝、ひんぷんがじゅまるまでウォーキングしたのですが、丸大の近くと名護十字路の近く、そしてがじゅまるの傍で路上寝がいました。地震でも目が覚めたかどうか?嘉手納の友人曰く、「市」がつく自治体で路上寝ができる名護はのどかで良いそうです。
Posted by 一福亭Ⅱ at 2012年02月10日 11:09
一福亭Ⅱ様こんにちわ、
路上寝ができるということは、それだけ名護は平和ないいところなのかもしれませんね。
路上寝ができるということは、それだけ名護は平和ないいところなのかもしれませんね。
Posted by にぶやー at 2012年02月10日 14:14